サステナビリティ Sustainability

水を見守り、水を創り、
未来へつなぐ。
サステナビリティの3つの柱
「環境」・「社会」・「経済」の観点から
未来に向けた人材育成、
地域に根差した事業展開を通じて
東北の地から「水を見守る、水を創る」
製品と技術を通じて
持続可能な社会へ貢献します。

サステナビリティにおける私たちの考え
サスティナビリティの3つの柱
「環境」「社会」「経済」の観点に着目し、
取り組みを行っていきます。
企業活動全体において
環境負荷を低減する取り組みを目指します。
働きやすい健康的な労働環境へ、
従業員の健康と福祉の向上を目指します。
新製品・技術開発を通じて、
持続可能な社会への貢献を目指します。
サスティナビリティに向けた取り組み
Sensing eyeシリーズの製品開発では、RoHS有害物質使用制限指令などに準拠し、CEマーキング適合活動を積極的に進めています。 また、製品に添付する取扱い説明書は電子データ化による用紙の削減を行っております。

体験学習・地域交流サロン
地域の中学校、高校、大学などへのインターシップ、体験学習などを通じて水に関わる分野の技術、研究開発の情報発信に取り組んでいます。仙台本社では現在、地域交流サロン「杜の水cafe」の設備を準備しております。
東北の地域に根差した企業として、地域へ貢献していきます。

働きやすい健康的な労働環境へ
スマート総務活動を通じて積極的な健康診断、産業医との健康相談、メンタルヘルス、フォローアップ面談などに取り組んでいます。
